利用規約

本利用規約(以下「本規約」といいます)は、AIQ株式会社(以下「当社」といいます。なお、当社に子会社又は関連会社がある場合は、これを含みます。)が提供する「meclone(ミークローン)」(名称を変更した場合は変更後の名称を含みます。以下「本サービス」といいます。)の利用条件について規定したものです。本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者との間の契約(以下「本契約」といいます。)に適用されます。

第1条(総則及び定義)

  1. 当社は、当社に対し第3条(本サービス利用の申込み)の規定により本サービスの利用を申し込み、当社がその利用を承認した方(以下「利用者」といいます。)に対し、本規約を遵守することを条件に、本サービスを提供するものとします。

  2. 本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによります。なお、本規約に定義のない用語については、法令、政令、省令、その他官公庁が公表する各種ガイドラインの定め、解釈によるものとします。

  1. 「利用希望者」とは、本サービスの利用を希望する方をいいます。

  2. 「アカウント」とは、利用者が本サービスを利用するために当社が付与し、又は利用者が当社所定の方法により登録する、本サービスの機能を利用するためのアカウントをいいます。

  3. 「ユーザーデータ」とは、利用者が主体となって、本サービスの利用に関連して入力し、送信し、又はその他の方法により当社に提供する一切の情報をいいます。当該情報には、テキストデータ、ファイル、画像、音声、動画、その他これらに類する情報が含まれますが、これらに限られません。なお、対象データがSNSアカウント、ウェブサイトその他の媒体に関するデータ(ただし、当社が許容する媒体に限ります。)である場合、利用者が自ら保有し、若しくは運用を代行し、又は本サービスに利用する適法かつ正当な権限を有するものに限ります。(運用を代行するアカウント又は媒体については、利用者が当該アカウント又は媒体を特定して当社に通知したものに限ります。)

  4. 「AIクローン」とは、ユーザーデータを用いて当社が作成したクローンをいいます。

  5. 「AIエージェント」とは、当社が開発し、本サービスの機能として提供する、エンドユーザーの入力又はユーザーデータに基づき自動的に処理、推論、応答又は生成を行うソフトウェア機能をいいます。AIエージェントは、大規模言語モデルその他の外部サービスを用いて動作することがありますが、当該外部サービス自体は AIエージェントには含まれません。

  6. 「構成サービス」とは、本サービスを稼働させるために当社が利用する基盤的なハードウェア、クラウドサービス、通信回線、外部API、データベース、オペレーティングシステム、ウェブサーバーその他これらに類するインフラストラクチャをいいます。構成サービスには、ChatGPT、Claude、Gemini等の大規模言語モデルの API 提供サービスを含みます。なお、構成サービスは、AIエージェントの動作を支える基盤サービスであり、AIエージェントそのものには含まれないものとします。

  7. 「構成サービスベンダー」とは、構成サービスの提供元ベンダーをいいます。

  8. 「再委託先」とは、本サービスの提供に関して必要となる業務の全部又は一部を委託する、当社が指定する第三者をいいます。なお、構成サービスベンダーは、本規約の再委託先には含まれません。

  9. 「生成物」とは、当社のAIエージェントが主体となって、本サービスの利用に関連して生成する情報をいいます。当該情報には、文章、要約、図表、洞察、推論結果、チャット応答、推奨内容その他これらに類するアウトプットが含まれますが、これらに限られません。

  10. 「知識ベース」とは、ユーザーデータのうち、AIエージェントが処理又は参照する目的で当社が蓄積し、保持し又は加工する情報をいいます。当該情報には、SNS投稿内容、ウェブサイト掲載情報、その他これらに類する情報が含まれますが、これらに限られません。

  11. 「利用企業」とは、当社および当社と契約関係にある国内外の企業、団体等で、商品企画、マーケティング、調査等を目的としてAIクローン又は生成物を利用する第三者をいいます。なお、当社は、利用企業向けに、AIクローンを活用したリサーチプラットフォーム「Social Voice」を別途提供しており、本サービスを通じて生成されたAIクローン及び生成物は、Social Voiceにおいても利用される場合があります。

  12. 「エンドユーザー」とは、本サービスを通じて、AIクローンと対話し、又はこれを閲覧する利用者以外の第三者をいいます。

  13. 「公開チャット」とは、AIクローンとエンドユーザーが対話できるチャット機能をいいます。利用者はURLの共有その他当社所定の方法により、当該機能をエンドユーザー向けに公開することができます。

  14. 「データ利用目的」とは、本サービスの提供、品質向上、機能改善、バグ修正、パフォーマンス改善、障害分析、セキュリティ向上、利用状況分析、当社のAIエージェントの学習及びチューニング、新機能開発並びに知識ベースの構築及び更新をいいます。

  15. 「設備等」とは、本サービスを利用するために必要なコンピュータ端末、通信機器、通信回線、ウェブブラウザ等のソフトウェアその他一切の設備をいいます

  16. 「匿名化データ」とは、個人情報の保護に関する法律その他の法令に従い、特定の個人又は特定の利用者を識別できない形式に加工した情報又は統計データをいいます。

第2条(本サービスの内容)

  1. 本サービスの具体的な内容、機能、仕様、利用条件その他の提供内容(以下「本サービス仕様」といいます。)は、当社が本サービス又は当社ウェブサイト上において別途定めるものとします。

  2. 本サービス仕様には、AIエージェントの機能、利用可能な構成サービスの種別、設定可能なパラメータ、出力特性その他の事項が含まれます。

  3. 本サービスは、構成サービスの提供条件、仕様、アルゴリズム、モデル更新その他当社の合理的な支配の及ばない要因により、その内容又は挙動が変動する場合があります。利用者は、AIエージェントが構成サービスに依拠して動作する特性上、本サービスの性能、生成物の内容又は挙動が一定であることを当社が保証しないことをあらかじめ承諾します。

  4. 構成サービスの提供条件が改定され、仕様が変更され、利用料金が変更され、又は提供が中止された場合、当社は、本サービス仕様を変更し、又は本サービスの全部若しくは一部の提供を停止若しくは終了することがあります。

  5. 構成サービスについて別途利用規約、API利用条件、約款若しくは契約条件(以下「個別規約」といいます。)が存在する場合、利用者は、当該個別規約が適用され得ることを認識するものとします。ただし、本規約と個別規約の定めが抵触する場合、本規約が優先して適用され、本規約に定めがない事項についてのみ、個別規約が補完的に適用されるものとします。

  6. 当社は、本サービスの品質向上、機能追加、性能改善又はセキュリティ強化その他必要な範囲において、本サービス仕様を変更することができます。重大な変更を行う場合、当社は、当社が適当と判断する方法によりその旨を通知します。

  7. 当社は、商業的に合理的な努力を払って本サービスの維持・管理を行うものとします。

第3条(本サービス利用の申込み)

  1. 利用希望者は、本規約に同意のうえ、当社所定の申込フォーム、アプリケーション画面、ウェブサイト、又は当社所定の申込書その他当社所定の方法(電磁的方法によるものを含み、以下総称して「申込書等」といいます。)により本サービス利用の申込みを行うものとします。

  2. 本サービスは、満18歳以上の方のみが利用できるものとし、未成年者(満18歳未満の者をいいます。以下同じ。)は、本サービスを利用することができません。

  3. 利用希望者は、本サービスの利用申込み時に、自らが満18歳以上であることを表明し、保証するものとします。

  4. 当社は、前項に定める本サービス利用の申込みを承諾した場合、速やかに本サービスの利用に必要な準備作業を開始するものとします。

  5. 当社は、利用希望者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合、又は該当するおそれがあると合理的な理由により判断する場合、本サービスの利用を拒否することがあります。

  1. 申込書等に入力された情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合

  2. 過去に本サービスのアカウントを取り消され、又は利用停止等の措置を受けた者である場合

  3. 実在しない者、本人確認が困難な者である場合

  4. 反社会的活動を行っている場合その他反社会的勢力に該当する場合若しくはこれら企業と関連がある場合

  5. 本規約に違反する行為を現に行い又は行うおそれがあると当社が判断する場合

  6. 当社並びに他の利用者、利用企業、エンドユーザー、又は第三者に損害を生じさせるおそれのある目的又は方法で本サービスを利用しようとする場合

  7. 本サービスの運営を妨害しようとする場合

  8. 登録するメールアドレスが、無料で取得できるメールアドレス、携帯電話のメールアドレス、その他当社が不適切と判断するメールアドレスである場合

  9. 上記各号への該当を避ける目的で別名義等を利用して登録を試みているものと推測される場合

  10. 当社の事業と競合し、又は本サービス若しくはこれに類似するサービスを不正に調査、分析若しくは模倣する目的があると合理的に判断される場合

  11. その他、本サービスを利用することが適当ではないと当社が合理的な理由に基づき判断した場合

  1. 当社は、前項に基づき本サービスの利用を拒否することにより利用希望者に生じうる不利益について一切の責任を負いません。また、当社は、利用希望者に対し本サービスの利用拒否の理由について説明する義務を負いません。

  2. 利用者は、登録されている当社への届出事項に変更が生じた場合、速やかに当社所定の方法により変更手続を行うものとします。

第4条(本サービスの利用方法)

  1. 利用者は、本サービス上で当社所定の方法に従い必要事項を登録し、自己の責任において本サービスを利用するものとします。

  2. 利用者は、本サービスに提供又は連携する情報について、自己が適法かつ正当な権限を有すること、並びに当該情報の本サービスへの提供、連携及び利用が法令に適合し、かつ第三者の権利を侵害しないことを保証するものとします。当該情報に未成年者に関する投稿等が含まれる場合には、利用者は、当該未成年者の親権者その他の法定代理人の権限に基づき当該投稿等を掲載しており、かつ、当該投稿等をAIクローンの生成及び利用企業への提供に利用することについて必要な同意を得ていることを、あわせて表明し、保証するものとします。また、当該情報に第三者の肖像、著作物その他の権利の対象となる情報が含まれる場合には、利用者は、当該第三者から本サービスの利用に必要な許諾を得ていることを、あわせて表明し、保証するものとします。

  3. 利用者は、本サービスの利用に必要な設備等を自己の責任と負担において準備し、維持するものとします。

  4. 利用者は、本サービスを利用するにあたり、当社が合理的に要請する情報の提供、照会への回答、本人確認その他の協力を行うものとします。利用者がかかる協力を遅延し、行わず、又は不完全に行ったことにより、本サービスの全部又は一部を利用できない場合、当社はこれに起因して利用者に生じた損害について責任を負わないものとします。

  5. 利用者は、生成物又は公開チャットを利用する際、当社の要請がある場合には、本サービスの利用を通じた投稿等であることを表示しなければなりません。

第5条(利用期間等)

  1. 本契約は、アカウントの削除及び退会、又は当社による終了若しくは解除まで有効に存続するものとします。

  2. 本サービスにキャンペーン、先行参加特典その他報酬又は対価に関する個別条件が定められている場合、当該条件は申込書等、別紙、キャンペーンページ又は当社所定の画面表示に従うものとします。

  3. 利用者は、本契約の解除を希望する場合、当社所定の方法により手続を行うものとします。

第6条(本サービスの料金及び報酬)

  1. 本サービスは無料で利用することができます。ただし、インターネット費用等の通信費は利用者負担となります。

  2. 当社は、利用企業が利用者本人へのヒアリング、アンケート、インタビュー等を希望する場合、利用者への協力を依頼する場合があります。

  3. 本サービスの利用開始や、前項に伴う利用者への報酬又はインセンティブの支払いは原則発生しません。ただし、当社は、必要に応じて利用者への報酬又はインセンティブを支払う場合があります。この場合、支払いの有無及び内容について、別途協議のうえ、合意するものとします。

第7条(利用期間終了後の措置)

  1. 当社は、利用期間の終了後(利用者の退会、アカウント削除又は当社による終了若しくは解除を含みます。)、ユーザーデータを速やかに消去又は廃棄するものとします。ただし、以下の各号に該当する場合に限り、当社は当該目的を達成するために必要な範囲でユーザーデータの全部又は一部を保持することができるものとします。
  1. 利用者による本規約違反、不正利用その他の帰責事由の有無を調査し、又はその立証のために必要な場合

  2. 当社又は第三者の権利保護、損害賠償請求その他の法的手続の遂行に必要な場合

  3. 当社が法令に基づき保存義務を負う情報である場合

  4. バックアップ領域又は構成サービス上のログその他技術的に即時削除が困難な情報で、当社の定める保存期間の経過後に順次削除されるもの

  5. その他、契約終了後における適正な業務遂行のために合理的に必要な場合

  1. 前項ただし書に基づき当社がユーザーデータを保持する場合、当社は、当該目的が達成され次第、速やかにユーザーデータを消去又は廃棄するものとします。

  2. 利用者は、当社がバックアップ領域等に保存されているユーザーデータを、当社の定める保存期間の経過後に順次削除することにつき異議を述べないものとします。

第8条(当社による行為等の承諾)

利用者は、当社が本サービスの提供及び運営に関連して、次の各号に定める行為を行うことにつき、あらかじめ承諾するものとします。

  1. 当社が、本サービスにおいて利用するアルゴリズム、学習モデル又はその他の人工知能技術を改善その他の理由により変更すること。これに伴い、本サービスの応答内容、処理速度又は精度が変動する場合があること。

  2. 当社が、障害対応、不正利用の防止、安全管理措置、サービス改善、利用者若しくは利用企業からの問い合わせ対応の目的に限り、利用者、又はエンドユーザーによる本サービスの利用状況、操作履歴その他のログ情報を閲覧し、又は取得すること。

  3. 当社が、構成サービスベンダーを変更し、又はその機能を追加若しくは削除すること。

  4. 当社が、当社が運営するウェブサイト上、電子メールその他の手段により、利用者に対して、本サービスの更新情報、関連サービス又は新機能に関する情報を通知すること。

  5. 当社が、利用者のSNSアカウント名、プロフィール画像、アイコン画像、公開プロフィール、投稿傾向その他利用者を表示し又は識別する情報を、広告宣伝の目的で当社のウェブサイト、パンフレットその他の営業資料に掲載すること。ただし、利用者が書面又は電磁的方法により掲載の停止を求めた場合はこの限りではありません。

  6. 当社が、ユーザーデータ及び生成物を、本規約に定める範囲でAIクローンの生成、維持、改善、評価及び検証のために継続的に利用すること。

  7. 当社が、利用企業によるアンケート、インタビュー、商品企画、マーケティング分析、仮説構築、研究、概念実証その他の目的のために、AIクローン及び生成物を提供し、又は利用させること。

第9条(アカウントの削除及び退会)

  1. 利用者は、当社所定の方法により、本サービスのアカウント削除又は退会を実行することができます。

  2. 利用者が次の各号に該当する場合、当社は、アカウントを削除することができるものとします。

  1. 第3条(本サービス利用の申込み)第5項に規定された事項が、アカウント発行後に発覚した場合

  2. 利用者から前項の申請があった場合

  3. 第14条(利用者の禁止事項及び義務)に規定された禁止行為を行った場合

  4. その他、当社が当該利用者につき本サービスの利用者として不適当と合理的な理由に基づき判断した場合

  1. アカウントが削除された場合、本サービスの利用はできなくなります。

  2. アカウントが削除された場合又は本契約が終了した場合のデータの取扱いは、第7条(利用期間終了後の措置)、第19条(データの閲覧・利用・開示・削除に関する合意事項)及び第20条(生成物の閲覧・利用・開示・削除に関する合意事項)の定めに従います。

  3. 第2項各号の事由によりアカウントが削除された場合、当社は、アカウント削除により利用者が被った損害の賠償義務を何ら負わないものとします。

第10条(アカウントの管理)

  1. SNSアカウント、ウェブサイトその他の媒体に掲載されたデータを用いたAIクローンを作成する場合、当該データは、利用者等が自ら保有し、若しくは運用を代行し、又は本サービスに利用する適法かつ正当な権限を有するものに限ります。(運用を代行するアカウント又は媒体については、利用者等が当該アカウント又は媒体を特定して当社に通知したものに限ります。)

  2. 当社は、AIクローン生成のために提供されたユーザーデータの権限等に疑義がある場合、又は当該ユーザーデータ、AIクローン若しくは生成物が第三者の権利を侵害し、若しくは侵害するおそれがあると当社が合理的に判断した場合、利用者への事前の通知なく、アカウント又はAIクローンの作成若しくは利用を拒否し、停止し、又は削除することができます。 

  3. 利用者以外の第三者(未成年者の親権者その他の法定代理人を含みます。)から、ユーザーデータ、AIクローン又は生成物が自己の権利を侵害する旨の申立てがあった場合、当社は、当社所定の窓口においてこれを受け付け、合理的な期間内に必要な調査を行うものとし、必要と認めるときは、AIクローン若しくは生成物の生成、公開若しくは利用企業への提供の全部若しくは一部を暫定的に停止し、又は削除することができます。

  4. 利用者によるアカウント又はAIクローンの管理不十分、使用上の過誤、不正使用等(第1項に定める権限なき他社/他人のデータ利用によるAIクローンの作成等を含みます。)によって利用者等が損害を被ったとしても、当社は一切責任を負わないものとします。

  5. 利用者は、自己の責任において、アカウント、ログイン情報、SNSアカウント及びこれらに関連する認証情報を適切に管理及び保管するものとし、第三者に開示、利用させ、又は貸与、譲渡、売買、担保提供等をしてはなりません。

第11条(AIクローンの生成及び利用に関する許諾)

当社は、本サービスを通じて生成されたAIクローン及び生成物を、企業向けリサーチプラットフォームにおいて利用企業に提供します。なお、利用者の退会後も、当社による退会処理等が完了するまでの間は利用企業に提供します。具体的には、利用企業が商品企画・マーケティング・消費者リサーチ等を目的として、AIクローンに対してアンケートの実施やグループディスカッションを行うことがあります。利用者は、以下の各号に定める目的での利用を予め許諾するものとします。

  1. 利用者は、当社および利用企業が、AIクローン及び生成物を、以下の目的で利用することを許諾します。
  1. 商品およびサービスの企画立案

  2. マーケティング施策の検討および仮説構築

  3. 消費者理解、ペルソナ設計、リサーチ

  4. 社内検討、研究、概念実証

  5. WEBメディア、オウンドメディア、記事コンテンツ等への掲載および公開、その他当社が運営または開発する他のサービスでの利用

  6. 第三者であり利用企業へのAIクローン及び生成物の提供

  7. その他本契約で別途定める目的

  1. 前項の利用において、AIクローンが、利用者の過去の投稿内容、発信傾向、価値観等を踏まえ、当該利用者であれば合理的に想定される見解、視点または意見を示すことは、本規約に基づく正当な利用に含まれるものとします。

  2. 当社は、前項の利用にあたり、生成物が利用者本人の発言、見解、推薦または公式コメントではなく、AIクローンによる生成物である旨を明示します。

  3. 当社は、本規約に基づき、利用者との別途の協議または個別同意を要することなく、生成物をWEBメディア等に掲載・公開できるものとします。なお、当社は、当該掲載が利用者の認知向上や活動機会の拡大につながるよう、合理的な配慮を行うものとします。

  4. 利用者は、AIクローン及び生成物が、利用者本人の思想、人格、感情、判断又は発言を完全若しくは正確に再現するものではなく、ユーザーデータを基に統計的又は確率的に生成される参考的なアウトプットであることを理解し、これに同意するものとします。

  5. 利用者は、AIクローン及び生成物が、利用者本人の公式見解、契約上の意思表示、推薦、承認、保証又は法的意思表示としての効力を有しないことを理解し、これに同意するものとします。

  6. 利用者は、AIクローン又は生成物が、利用者の過去の投稿内容、発信傾向、価値観等を踏まえ、当該利用者であれば合理的に想定され得る見解、視点又は意見を示す場合があること、及びそのような出力自体は本規約に基づく正当な利用に含まれることを承諾するものとします。

  7. 利用者は、生成物に、ユーザーデータと類似した内容(例えば、ユーザデータに含まれる者の顔や氏名等を含みます。)が含まれ得ることを理解し、これが利用企業及びエンドユーザーの閲覧等に供されることに同意します。

  8. 利用者は、本サービスの性質上、生成物に不正確、不完全、曖昧、矛盾、偏り、不適切な表現その他の誤りが含まれる場合があることを承諾するものとします。

第12条(知的財産権等)

  1. 本サービス、AIエージェント、構成サービスに関する著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、ノウハウ、モデルパラメータその他一切の知的財産権(以下総称して「知的財産権」といいます。)は、当社又は当社に利用を許諾した第三者に帰属します。

  2. 当社は、データ利用目的を達成するために必要な範囲で、ユーザーデータを加工、整理、分類、ベクトル化、要約、抽出、関連度付与、正規化、整形その他の方法により知識ベースを生成し、当該知識ベースに関する一切の知的財産権を保有します。利用者は、当社が知識ベースをAIエージェントが処理又は参照するために必要な範囲においてデータ利用目的のために利用すること、及び知識ベースに含まれる個人情報について契約終了後に削除又は匿名化することを承諾します。

  3. 利用者は、当社に対し、ユーザーデータについて、データ利用目的の範囲に限り、非独占的・無償・地域および期間の限定なく使用(複製、解析、加工、編集、学習、モデルパラメータ反映等を含みます。)する権利を許諾するものとします。なお、当社は、ユーザーデータを構成サービスのAI学習には利用しません。ユーザーデータの具体的な加工、統計化、匿名化及び第三者への提供に関する取扱いは、第19条(データの閲覧・利用・開示・削除に関する合意事項)の定めに従うものとします。

  4. 前項の許諾は、ユーザーデータに含まれる機密情報の権利移転を意味するものではなく、当社によるユーザーデータの利用は、秘密保持義務及び個人情報に関する法令等に従って行うものとします。

  5. 契約終了後も、当社が本サービスの提供、障害調査、法令遵守、バックアップ、ログ保存、AIエージェントの品質維持等のために合理的に必要な範囲でユーザーデータを保持又は利用することができる旨は、第7条(利用期間終了後の措置)に従うものとします。

  6. 本サービスを利用して生成された生成物に係る権利の取扱いは以下のとおりとします。

  1. 当社が保有するAIエージェント、モデル、推論ロジック、プロンプトテンプレートその他の知的財産権は、生成物中に現れる場合であっても、当社に帰属します。

  2. 利用者がユーザーデータに係る権利を有する範囲においては、利用者は生成物を本サービスの利用の範囲で利用することができます。

  3. 当社は、生成物に第三者の権利侵害が含まれないことを保証するものではありません。利用者は、生成物の利用に伴い第三者との間に生じる紛争について、自己の費用と責任において対応するものとします。

  4. 生成物に著作権が発生する場合、生成物の著作権の発生及び帰属は、著作権法その他の法令の定めに従うものとします。

  5. 利用者は、生成物について、データ利用目的の範囲に限り、当社が複製、解析、加工、編集、学習、構成サービスのモデルパラメータ反映、知識ベース構築その他の方法により利用することを無償で許諾するものとします。なお、当社は、生成物を構成サービスの学習には利用しません。

  1. 利用者は、当社及び利用企業に対し、AIクローン及び生成物の利用に関し、著作者人格権(同一性保持権および氏名表示権を含む)を行使しないものとします。

第13条(再委託)

  1. 当社は、本サービスの提供に関して必要となる業務の全部又は一部を再委託先に委託することができるものとします。

  2. 当社は、再委託先に対して、本規約に基づく自己の義務と同内容の義務を負わせるものとし、必要かつ適切な監督を行うものとします。また当社は、再委託先の行為に関して、利用者の責めに帰すべき事由がある場合を除き、自ら実施した場合と同様の責任を負うものとします。

第14条(利用者の禁止事項及び義務)

  1. 利用者は、自ら又は第三者を利用して、以下の各号に該当する行為を行ってはなりません。
  1. 本サービスを不正又は不適切な目的で利用する行為。

  2. 本サービスを通じて入手した情報を、私的使用の範囲を超えて複製、販売、出版その他の方法により利用する行為。

  3. AIクローンを第三者に開示し、又は第三者に本サービスを利用させる行為(利用者等が、会話チャット機能等の範囲内でエンドユーザーに本サービスを利用させる行為は除く)。

  4. 第三者になりすまして本サービスを利用する行為。

  5. 当社の事前の書面による承諾なく、本サービス利用契約上の地位又は本サービスに係る権利義務を第三者に移転し、又は利用させる行為。

  6. 本サービス又は構成サービスを、複製、改変、翻案、解析、逆アセンブル、逆コンパイル若しくはリバースエンジニアリングする行為。

  7. 国内外の法令又は公序良俗に反する行為。

  8. 当社の利益、名誉若しくは信用を損なう行為、又は他の利用者や利用企業、エンドユーザーに損害を与える行為。

  9. 本サービスに対し、過度な負荷を与え、又は自動化ツール、スクリプト若しくは類似手段を用いてアクセスする行為。

  10. 本サービスの応答を不正に誘導し、又はAIモデルを回避、脱獄若しくは誤作動させる目的で入力を行う行為。

  11. 生成物を、専門的判断の代替として単独で利用し、又は重大な業務判断、人事判断、法的判断若しくはその他人権に影響を与える判断に用いる行為。

  12. 生成物を、本人であると誤認させる形で第三者に呈示する行為。

  13. 本サービスの学習又は動作を阻害するために、不正確、不適切若しくは権限のないデータを入力する行為。

  14. エンドユーザー又は利用企業との会話を通じて取得した情報を、不正に収集、利用、保存、再提供又は公開する行為。

  15. その他当社が不適当と合理的に判断する行為。

  1. 利用者は、自己の責任と負担において設備等を保持及び管理するものとし、準備及び使用せしめるものとします。

  2. 利用者は、本サービスに送信するデータが適法に取得されたものであり、本サービスへの送信・利用行為について、法令に適合し、かつ第三者の権利を侵害しないことを保証するものとします。

  3. 利用者は、生成物を自己の判断と責任において取り扱うものとし、生成物の内容又は生成物の利用に起因して利用者又は第三者に生じた不利益又は損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。生成物には、不正確、不完全、偏りその他の誤りが含まれる場合があり、また本サービスにおいて使用されるアルゴリズム又は学習モデルの変更等により、生成物の内容が変動する場合があることを、利用者はあらかじめ承諾するものとします。

第15条(個人情報)

  1. 当社は、本契約に基づき取得した利用者の個人情報(氏名、アカウント名、プロフィール画像、投稿データその他参加者を識別できる情報を含みます。以下「個人情報等」といいます。)を、個人情報保護法その他適用法令および当社プライバシーポリシー(本契約に定める目的を含みます。)に従い、適切に取り扱うものとします。

  2. 利用者は、個人情報を本サービスにおいて利用する場合、個人情報保護法及び関連ガイドラインを遵守して、必要な権限取得その他適法な手続を行った上でこれを取り扱うものとします。

  3. 利用者は、当社が、本サービスの提供に必要な範囲において、利用者の個人情報等(氏名、アカウント名、プロフィール画像その他AIクローンの識別に必要な情報を含みます。)及びSNSにおける利用者の公開情報並びに利用者が本サービス上で入力した情報(年齢、性別、国、職業、趣味等を含みます。)を、第11条(AIクローンの生成及び利用に関する許諾)第1項に定める目的のため、第三者である利用企業に提供することに同意するものとします。また、利用者が本サービスを退会した後も、当社による退会処理等の完了前にこれらの情報が利用企業による閲覧等に供されることに同意するものとします。

  4. 利用者は、ユーザーデータに含まれる個人情報(利用者の個人情報に限られず、ユーザーデータに含まれる者の顔や氏名等を含みます。)と類似した生成物が生成され、これが利用企業の閲覧等に供され得ることを理解し、同意するものとします。

第16条(非保証)

  1. 本サービスは、現状有姿で提供されるものであり、当社は、本サービス及び生成物について、商品性、正確性、完全性、信頼性、合法性、最新性、特定目的への適合性、第三者の権利非侵害、バグその他の瑕疵がないこと、並びに本サービスが中断なく提供されることについて、いかなる保証もしません。

  2. 本サービスにおいて使用されるアルゴリズム、学習モデルその他の人工知能技術は、改善その他の理由により随時変更される場合があり、これに伴い生成物の内容、精度又は挙動が変動することがあります。当社は、生成物の内容、精度又は挙動が一定であることを保証しません。

  3. 生成物には、不正確、不完全、曖昧、矛盾、偏りその他の誤りが含まれる場合があり、生成物が事実、法律、専門的判断、又はエンドユーザーの意思決定の基礎として適切であることを、当社は保証しません。利用者は、生成物を補助的資料として取り扱い、生成物の内容を自ら検証する責任を負うものとします。

  4. 当社は、利用者が本サービスに入力する情報について、その真実性、適法性、安全性、適切性又は有用性を保証せず、かかる情報に起因して生成物が不正確となった場合であっても、一切の責任を負いません。

  5. 当社は、本サービス又は生成物が、利用者の要望、期待する性能又は効果を満たすこと、若しくは利用者の生産性向上、エンドユーザーの意思決定の改善その他の成果につながることを保証しません。

  6. 当社は、本サービスの結果又は生成物の内容について、本サービスの操作に関する問い合わせへの回答その他当社が任意に提供するカスタマーサクセス業務を除き、説明義務を負いません。

第17条(免責)

  1. 当社は、本サービス又は生成物に関連して利用者に生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。

  2. 当社が責任を負う場合であっても、その範囲は、当社の債務不履行又は不法行為により利用者に現実に発生した通常かつ直接の損害に限られ、利用者の逸失利益、間接損害、特別損害、付随的損害、データ喪失、事業停止による損害その他これらに類する損害について、当社は責任を負わないものとします。

  3. 利用者は、第11条(AIクローンの生成及び利用に関する許諾)に定める事項、第14条(利用者の禁止事項及び義務)第4項に定める生成物の性質及び取扱いに関する事項、その他本規約に定める事項を承諾し、生成物の利用又は内容に起因して利用者若しくは第三者に損害が生じた場合であっても、当社が責任を負わないことを確認します。

  4. 利用者が第三者との間で紛争を生じさせた場合、又は第三者に損害を与えた場合、利用者は自己の責任と費用負担によりこれを解決するものとし、当社は一切の責任を負いません。当社が第三者に対して補償を行った場合、利用者は当社に対し当該補償額及び弁護士費用等を求償されることに同意します。ただし、当社の故意又は重過失による場合はこの限りではありません。

  5. 当社は、構成サービス、その他当社の合理的な支配の及ばない要因により本サービスの全部又は一部を提供できない場合、責任を負いません。

  6. 利用者は、ユーザーデータを自己の責任でバックアップするものとし、当社は、ユーザーデータの喪失、破損、改変又は復旧不能により利用者に生じた損害について責任を負いません。ただし、当社の故意又は重過失による場合はこの限りではありません。

  7. 本条は、請求原因(債務不履行、契約不適合責任、不法行為、原状回復義務、不当利得その他)を問わず、利用者から当社に対して請求される一切の損害賠償請求に適用されます。

第18条(本サービスの一時的な中止、変更、廃止)

  1. 当社は、構成サービスの提供条件、仕様若しくは利用料金が変更された場合、又は提供が中止された場合、利用者への事前通知の有無にかかわらず、本サービスの全部若しくは一部の提供内容、仕様又は提供方法を変更し、又は本サービスの提供を停止若しくは終了することがあります。

  2. 当社は、構成サービスの障害、故障又は性能劣化その他当社の合理的な支配の及ばない事由により、本サービスの全部若しくは一部を提供できない場合があります。

  3. 当社は、火災、停電、天災、疫病の流行、サイバー攻撃、システム障害、著しいサービス負荷その他本サービスの運営継続が困難であると当社が判断する合理的な事由が生じた場合、利用者への事前通知なく本サービスの全部又は一部を停止又は変更することがあります。

  4. 当社は、設備の保守、点検、改修又は瑕疵修補を行う場合、本サービスの全部又は一部を一時的に停止することがあります。

  5. 当社は、事業上の理由その他合理的な理由により、本サービスを長期に中断し、又は終了することができます。当社が本サービス自体を終了する場合、当社はその旨を30日前までに通知します。

  6. 本条に基づく本サービスの停止、変更、中断又は終了により利用者に損害が発生した場合であっても、当社は一切の責任を負いません。

第19条(データの閲覧・利用・開示・削除に関する合意事項)

  1. 当社は、本サービスの提供のために必要な範囲でユーザーデータを閲覧し、又は利用することがあります。

  2. 当社は、法令に基づく開示義務がある場合、裁判所又は行政機関から正当な開示要請を受けた場合、利用者若しくは第三者の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合その他正当な理由がある場合、ユーザーデータを第三者に開示することがあります。当社は、当該開示が法令上許される範囲に限り行い、開示した場合は利用者に対して速やかに通知します。

  3. 当社は、ユーザーデータを、データ利用目的の範囲で加工、集計、統計化又は匿名化して利用することができます。

  4. 当社は、ユーザーデータをデータ利用目的の達成に必要な最小限の範囲で構成サービスベンダーに送信するものとし、当該送信に際して構成サービスの仕様上必然的に行われる複製、キャッシュ、一時保存及びログ生成が行われる場合があることを利用者は承諾します。なお、当該送信データは構成サービスの学習用途には利用されません。

  5. 当社は、利用者からの依頼があり、かつ法令上の義務を負う場合には、ユーザーデータの削除又は開示に対応します。ただし、構成サービスに保持された情報について、即時の削除又は消去が技術的に不可能である場合があります。

利用者は、本規約に基づく同意により、利用企業に提供済であるユーザーデータについて、技術的又は運用上の制約により直ちに削除できず、又は削除が不可能である場合があることを予め承諾するものとします。

  1. 当社は、バックアップ領域に自動的に生成されるデータ又は法令に基づく保存義務があるデータについて、削除要求に応じる義務を負いません。利用者は、当該バックアップ領域に保存されたデータが当社の定める保存期間経過後に順次削除されることについて異議を述べないものとします。

  2. 利用者が本規約に違反し、又は当社が合理的な理由に基づき必要と認めた場合、当社はユーザーデータの全部又は一部を閲覧し、利用し、又は削除することができます。

  3. 本サービス終了後、当社はユーザーデータを一定期間保存した上で、その後削除又は非識別化することができ、利用者はこれを承諾します。ただし、法令に基づき保存義務がある場合又は紛争解決のために必要な場合は、この限りではありません。

  4. 当社は、匿名化データを利用者又は個人を識別できない形式でデータ利用目的の範囲に限り第三者に提供することができます。

  5. 当社は、匿名化データをデータ利用目的の範囲に限り利用するものとします。

  6. 利用者は、本条に基づく匿名化データの作成及び利用について、予めこれを承諾するものとし、本条に定める当社の匿名化データの利用に関し、いかなる権利をも取得せず、対価を請求しないものとします。

  7. 当社は、知識ベースをデータ利用目的のうちAIエージェントが処理又は参照するために必要な範囲で保持・利用し、個人情報を含む部分は契約終了後に削除又は匿名化します。

第20条(生成物の閲覧・利用・開示・削除に関する合意事項)

  1. 当社は、生成物について、本サービスの提供、品質向上、バグ修正、障害調査、セキュリティ対策その他データ利用目的の達成に必要な範囲で閲覧し、又は利用することができます。

  2. 当社は、生成物について、法令に基づく開示義務がある場合、裁判所又は行政機関から正当な開示要請を受けた場合、又は利用者若しくは第三者の生命、身体若しくは財産を保護する必要がある場合に限り、法令上許される範囲で第三者に開示することができます。当該開示を行った場合、当社は利用者に対して速やかに通知します。

  3. 当社は、生成物について、データ利用目的の範囲で、加工、集計、統計化、匿名化その他必要な利用を行うことができます。なお、当社による生成物の利用方法は、第12条(知的財産権等)第6項第5号に従うものとします。

  4. 当社は、生成物を、データ利用目的の達成に必要な最小限の範囲で構成サービスベンダーに送信するものとし、当該送信に際して構成サービスの仕様上必然的に行われる複製、キャッシュ、一時保存及びログ生成が行われる場合があります。ただし、当該送信データは構成サービスの学習用途には利用されません。

  5. 利用者から生成物の削除又は開示の依頼があった場合、当社は合理的に対応可能な範囲で対応します。ただし、以下の事項を利用者は予め承諾するものとします。

  1. 生成物が第12条(知的財産権等)第6項第5号に基づき構成サービスのモデルパラメータ等に反映された部分は、削除又は開示が技術的に不可能であること

  2. 構成サービスに保持された生成物について、即時の削除又は消去が技術的に不可能である場合があること

  3. 利用企業に提供済である生成物について、技術的又は運用上の制約により直ちに削除できず、又は削除が不可能である場合があること

  1. 生成物がバックアップ領域に自動的に保存される場合、又は法令に基づく保存義務がある場合、当社は当該生成物の削除要求に応じる義務を負いません。当社は、当社の定める保存期間経過後に順次削除又は非識別化するものとします。

  2. 生成物が、当社のAIエージェントの学習、構成サービスのモデルパラメータの調整若しくは知識ベースの構築に利用された場合、当該反映部分は技術的に復元又は削除することができないことを利用者は承諾するものとします。

  3. 当社は、生成物の匿名化データを、利用者又は個人を識別できない形式に限り、データ利用目的の範囲で第三者に提供することができます。また、当社は、匿名化データをデータ利用目的の範囲で利用することができるものとします。

  4. 利用者は、前項に基づく匿名化データの作成及び利用について予めこれを承諾し、当社の匿名化データの利用に関し、いかなる権利をも取得せず、対価を請求しないものとします。

第21条(秘密保持)

  1. 「秘密情報」とは、利用契約又は本サービスに関連して当社及び利用者が相手方より提供若しくは開示された、又は知り得た、相手方の技術、営業、業務、財務、組織その他一切の情報をいいます。ただし、以下に該当する情報は秘密情報に該当しません。
  1. 相手方から提供若しくは開示がなされたとき又は知得したときに、既に一般に公知となっていた、又は既に知得していたもの

  2. 相手方から提供若しくは開示又は知得した後、自己の責めに帰せざる事由により刊行物その他により公知となったもの

  3. 提供又は開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの

  4. 秘密情報によることなく単独で開発したもの

  5. 相手方から秘密保持の必要なき旨書面で確認されたもの

  1. 当社及び利用者は、秘密情報を本サービスの提供又は利用の目的にのみ利用し、相手方の書面による承諾なく第三者に開示してはなりません。なお、第12条(知的財産権等)及び第19条(データの閲覧・利用・開示・削除に関する合意事項)に定める範囲での、ユーザーデータの加工、編集、統計化、匿名化、学習又は第三者提供については、本項に定める本サービスの提供又は利用の目的の範囲内に含まれるものとします。

  2. 当社は、秘密情報を本サービスの提供のために必要な範囲で構成サービスベンダーに対して提供し、又は送信することができ、利用者はこれを承諾します。

  3. 当社は、構成サービスの仕様、処理方式又は内部のデータ取扱方式について保証するものではなく、当該構成サービスにおけるログ、キャッシュ又は一時保存領域に秘密情報が保存され得ることを利用者は承諾します。

  4. 当社は、利用者から秘密情報の返却又は廃棄の依頼を受けた場合、合理的な範囲で対応します。ただし、法令に基づく保存義務がある情報又は構成サービスのログ、キャッシュ、一時保存領域等に保持される情報については、技術的又は運用上の制約により、直ちに返却又は廃棄できない場合があります。

  5. 秘密情報に基づき生成された加工情報、統計情報又は匿名化データは秘密情報に該当しませんが、その利用目的及び取扱いは本規約に定めるデータ利用目的の範囲でのみ行うものとします。

第22条(反社会的勢力の排除)

  1. 当社及び利用者は、自己並びに自己の役員及び従業員が、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下これらを「暴力団員等」といいます)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
  1. 暴力団員等が経営を支配していると認められる組織又は団体と関係を有すること

  2. 暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる組織又は団体と関係を有すること

  3. 自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること

  4. 暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること

  5. 役員又は経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること

  1. 当社及び利用者は、相手方に対し、自ら又は第三者を利用して以下の各号に該当する行為を行わせないことを確約します。
  1. 暴力的な要求行為

  2. 法的な責任を超えた不当な要求行為

  3. 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為

  4. 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為

  5. その他前各号に準ずる行為

  1. 利用者が本条に違反する場合、当社は通知、催告その他の手続を要しないで、直ちに契約の全部又は一部を解除することができます。この場合、利用者は他方当事者に発生した全ての損害を直ちに賠償しなければなりません。

第23条(当社からの解除)

  1. 当社は、利用者が以下の各号のいずれかに該当し又は該当すると当社が合理的に判断した場合、直ちに本サービスの全部若しくは一部の利用を停止し、又は本契約を解除することができるものとします。
  1. 本規約のいずれかの条項に違反し、当社指定期間内に違反状態が是正されない場合

  2. 利用者の信用状態に重大な変化が生じたと当社が判断した場合

  3. 当社に対する重大な背信行為があった場合

  4. 本サービスと類似又は競合する製品・サービスを開発・販売し、又は第三者をして開発・販売せしめた場合(本号に抵触する恐れがあると当社が合理的な理由により判断した場合を含む)。

  5. その他、当社が利用者による本サービスの利用を適当でないと合理的に判断した場合

  6. その他前各号に準ずる行為

  1. 本条に基づき利用者との本契約が解除された場合、当社は利用者の承諾を得ることなく利用者の本サービスのサービス環境(公開チャット機能を含む)及びユーザーデータを直ちに削除できるものとし、利用者は異議を申し立てないものとします。

  2. 当社は、本条に基づき当社が行った行為により利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。

第24条(損害賠償)

利用者が本規約の条項、日本国の法令又は本規約の規則等のいずれかに違反したために当社が損害を受けた場合、当社は、利用者に対し、その損害(弁護士費用を含みます。)の賠償を請求できるものとします。利用者が支払うべき損害賠償の額は、弁護士費用を含む、相当因果関係の範囲内のみとします。

第25条(本規約の変更)

  1. 当社は、利用者の承諾を得ることなく、法令の変更、本サービス内容の変更その他合理的な必要がある場合に、一定の予告期間を設けた上でオンライン通知その他当社が適当と判断する方法により本規約の内容を変更することができるものとします。変更後の本規約の効力は、当該予告期間経過後より生じます。

  2. 利用者は、本規約の内容変更後も継続して本サービスを利用する場合、変更後の本規約の全ての記載内容に承諾したものとみなされます。ただし、法令上又は当社が必要と判断する場合には、当社は別途個別の同意取得を求めることがあります。

第26条(権利義務の譲渡等)

  1. 利用者は、本規約に基づく権利義務の全部又は一部を、当社の事前の書面による承諾なくして第三者に譲渡し、移転し又は担保の用に供する事はできないものとします。

  2. 当社は、当社の事業譲渡その他の組織再編に伴い、本規約に基づく権利義務の全部又は一部を、利用者の承諾なくして第三者に譲渡又は移転することができます。

第27条(分離可能性)

本規約の規定の一部が、法令又は裁判所により違法、無効又は不能であるとされた場合においても、当該規定のその他の部分及び本規約のその他の規定は有効に存続し、また、違法、無効又は不能であるとされた部分については、当該部分の趣旨に最も近い有効な規定を無効な部分と置き換えて適用し、若しくは当該部分の趣旨に最も近い有効な規定となるよう合理的な解釈を加えて適用するものとします。

第28条(存続条項)

本契約の終了後といえども、第6条(本サービスの料金及び報酬)のうち性質上存続すべき規定、第7条(利用期間終了後の措置)、第8条(当社による行為等の承諾)、第12条(知的財産権等)、第14条(利用者の禁止事項及び義務)第3項乃至第4項、第15条(個人情報)、第16条(非保証)、第17条(免責)、第18条(本サービスの一時的な中止、変更、廃止)第6項、第19条(データの閲覧・利用・開示・削除に関する合意事項)、第20条(生成物の閲覧・利用・開示・削除に関する合意事項)、第21条(秘密保持)、第22条(反社会的勢力の排除)、第23条(当社からの解除)第2項乃至第3項、第24条(損害賠償)、第26条(権利義務の譲渡等)、第27条(分離可能性)、本条、第29条(準拠法及び管轄)及び第30条(協議解決)並びにその他各規定の趣旨に照らし当然に存続する権利及び義務は、なお有効に存続します。

第29条(準拠法及び管轄)

本サービス及び本規約の準拠法は日本法とし、本サービス又は本規約に関して生じる一切の紛争については、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とします。

第30条(協議解決)

本規約の解釈に疑義が生じた場合、又は本規約に定めのない事項については、当社及び利用者は、誠意をもって協議し解決するものとします。

2026年7月14日 制定